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清水 敦史 (しみず あつし)/研修日誌

研修医2年目の清水敦史です。
平成18年4月 和歌山労災病院 勤務予定

 私が第2外科を志望した理由は、消化器外科といういわゆるメジャー外科で全身管理のできる医者になりたいと思ったからです。また、胆石やヘルニアといった 良性疾患だけでなく、癌という悪性疾患をもメスと糸で切除することで、病気になる前の身体に戻ることが可能であるという事に強く興味をひかれています。第2外科は手術件数が非常に多く、多くの手術手技を学べます。また最近は患者様ひとりひとりに合わせた治療計画を立てることにより、腹腔鏡下での手術が増えていることも第2外科の特徴のひとつであり、そのような新しい手技を実際見て学ぶことができます。第2外科では内視鏡や消化管造影検査にも力をいれており、また化学療法などの内科的治療もおこなっているので、手術だけでない幅広い研修ができます。スーパーローテートが制度化され、私も色々な科を研修させていただきました。その中でも一番自分の実力になった研修期間だったと思います。

 忙しく、厳しい面もありますが、だからこそいい研修ができ、またそれだけでなく野球大会や医局旅行など、楽しい研修医生活が送れています。