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松本 伸治 (まつもと しんじ)/研修日誌

 研修を何から始めるかだいぶ迷ったが、第二外科から回って今は本当に良かったと思う。
 第二外科は学生時代から非常に忙しいところであるのは有名だが、実際医者として働いてみると、確かに忙しいのだが毎日が充実の連続であった。
 ポリクリのときも面白かったのだが、医者としてある程度のことが出来るようになった状態での研修は毎日が新鮮で次はこれをやってみたいとか、あれをやってみたいとか、何でこの薬を使うのか?など、学生時代では全く思わなかったことが次々と浮かんできた。
 内視鏡も学生時代はただボーっと見ているだけで、早く終わらないかなっと思っていたが、今ではこの腫瘍はどこの部位にあって、gradeや進達度はどれくらいだろうとか、どうやって内視鏡を動かすのだろうかなど、全てが興味の対象だった。また、手術は楽しみで仕方なかった。

 学生時代は足腰は痛いし、眠気との戦いであったけど、開腹、閉腹をやらせてもらえたり、それ以外のまだ自分では出来ないところでも、視野出しはこうしたら良いのかななど、時間があっという間に過ぎてしまった。さらにラパロツアーは最高であった。
 自分は内視鏡外科に興味があるので、正直、昼休憩も惜しいぐらいであった。

 最後に、三ヶ月というのはあまりにも短いと思うぐらい充実した研修を受けれて本当に感謝しています。