ナビゲーションをスキップする

ここから本文です。

北畑 裕司 (きたはた ゆうじ)/研修日誌

 6月初旬のある月曜日、今日もPDが待っている。朝8:00術前カンファ。週末からの準備は万端だ。順調に進む・・・画像所見・・「あっ!見逃しがある!」そう気付けば、すでに質問が飛んでいた。指導医K井先生により救助。
  火曜日、昨日のPDも無事成功。7:30回診。ベッドから飛び起きる。時刻7:28。やってしまった・・バイクに飛び乗る。スピードを上げる。しかし、ちょっと待て。「外科医たるものバイクに乗るな!外科医の手のけがは致命傷!」やばい!ここでけがすると二度怒られる。スピードダウン。一度で済んだ。
  水曜日、主治医オペ。K井先生の指導のもと、無事成功。合併症起こさず無事退院。外科医の喜びを学ぶ。
 木曜日、今日もPDが待っている。前日はER当直。おかげで40時間の連続勤務。この2ヶ月少しでPDを何例経験しただろう。日本の研修医のなかで間違いなくトップクラス。しあわせだなぁ・・・。
 金曜日、仕事を順調に終わらせ、同僚、先輩諸氏との飯会へ。チームワークも重要な外科学教室。医師になってよかったなぁ!!!

すこしまじめに↓
 現在の新研修制度が始まり、プライマリ・ケアの重要性が強調されていますが、年間800症例を超える手術件数がある第二外科研修では、基本的な縫合や結紮などの外科的手技はもちろん、術後の全身管理、栄養管理といった全身をトータルに診るという初期研修の大事な部分も学べたとおもっています。

 今後も研鑽を積み、患者さんや周りのスタッフからも信頼される医師を目指し、日々がんばりたいと思います。