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桐山 茂久(きりやま しげひさ)/研修日誌

 はじめまして。桐山と言います。
 私は研修二年目に入り、初めて第二外科で研修しました。それまでの一年間はというと内科を中心にローテーションしており、この第二外科での研修が医師になって初めてといっていいほど外科に接する機会となりました。初めは内科での業務と違うペースでの生活にとまどいましたが、指導医の先生方や先輩の先生方に手取り足取り指導をしていただき慣れない外科での業務をこなすことが出来ました。手術場の外回りの仕事では摘出標本を切り、病変の性状を手術中の先生に見せることが主な仕事ですが、その仕事も術前に見たCTや消化管造影、内視鏡検査での所見と実際に肉眼で見た病変を比較でき、外科を研修することでしか経験できない貴重な体験だったと思います。

 また、第二外科は消化器の検査、例えば消化管内視鏡や消化管造影、エコーなどもする機会が多く、実際に病的所見を目の当たりにしながら多数の症例を経験することができます。
また実際にカメラ等も指導の下に経験でき、手術中では様々な手技を実際に見て、また教えてもらえるため、将来的に広く疾患を診たい方、また小外科等をもこなしたい方にはもってこいの研修先だと思います。

 最後にこの文章がこれから研修先を考えている方の参考の一つにでもなればと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。